働き方

今日もプロパーが早く帰るから(派遣の人も)早く上がって、と。

実際にはもっと優しく言ってるけど。

 

いやー、進まない。捗らない。

 

何とかするけど、ほんと働き方を変えてかないといけない。

あんまり手を動かさないように進めていけるような仕組みでも作ってかないと。

 

 

スケジュール

「スケジュールが遅延した」とかってよくありますよね。

 

開発部門にこっちが想定していたスケジュールより長く(1、2日)スケジュール引かれ、まぁそれは良くてそのスケジュールでやってくれって話なんですが、それが遅れると。

 

初めて依頼するチームで多少は遅れることは思っていたがこれほどまでとは。少しだけ想定外。それまでに依頼してたチームは必ず前倒しできてたのに、このギャップ。初めてだからってことで多目に見るけどね。

 

だって、こっちにはそれ以上のバッファがあるから。

ヒゲ退治

とある本に「ヒゲ言葉を意識してなくすだけでも伝わる」みたいなことが書いてあり、早速今日の訪問で実践。

 

その前に、自己分析ではこのヒゲ言葉は多いと思います。

 

今日の訪問はインフラ周りの打ち合わせ。営業との同行でしたので、サブ的な立ち位置だったのもあり多少余裕があり、このヒゲ言葉をなくすことに意識してみた。

 

結果、相手の反応がいつもと違った感じがした。初めてお会いした人たちでしたので、早速効果があったのかわからないし、いいと思ってやってみて反応もいいに決まってるだろという思い込みみたいなのもあるかもしれない。

 

初めてのお客さんにはちょっと効果があったのかは測れなかったが、既存の担当しているお客さんでもやってみようと思う。

外部研修

4月に業務都合で出席できなかった外部研修に行ってきました。

 

「時短時代のプロジェクトマネージャーの心得」

 

残業をしなくなる時代が近づいてきていますが、残業なしでプロジェクトをマネジメントする術みたいな講義でした。

 

術というか考え方の方があってるかな。

詳しく書くとアレなのでざっくりと。

 

PMBOKで定義されているプロセスでそんなに力を入れなくていいプロセスについては過去のプロジェクトを参考にして削って時短しようと。

 

PMBOKの知識エリアベースにこのプロセスは重要だとかこのプロセスは大事だけどそこまでという感じで進んでいきました。

 

時短の部分より、重要な箇所の考え方に気づきがあった。

 

忘れないうちに実務で実践していこう。

それにまだまだ勉強しなきゃだ。

プロジェクトマネージャーは最低限の知識も必要。上っ面の知識ではできるものでもないし、コミュニケーションが抜群でも知識がないとやっていけない。そして経験。これ大事。

PM研修

本日、副社長による第6回PM研修がありました。

 

最近、これ研修というより発言が自由なので座談会に近いかも。副社長の話も面白いのでいいんですけど。

この研修ではプロジェクトマネージャーのコンピテンシーについて学んでいます。

自分がPMになったときにどう行動すればいいのか。そんな話です。

 

4月まとめ

本日で4月の稼働終わり。

例年、4月は時間に余裕があるのですが、今年は違ってバタバタしてた。

 

案件数はそんなにもないのに。

ただ4月はバタバタしたけど、勉強になった月でもあった。どう言ったら伝わるのか、どう書いたら伝わるのか。よーく考えた時期でもあった。相手がどうゆう思いで言っているのか。その辺も見極めないと厳しい。

 

厳しいと言ったら現場のプロパー(2年生)

年明けてからよく接する事が多いが、最近抜けてるなぁという感覚。まぁ試行錯誤して頑張ってくれとしか言わんが。いやもう少し優しく細かく言ってるはず。

それに現場の人たちからは教育係的な感じで言われることもあるが、いやいやお前らがやれよと心の奥底で思っている。現場にはメンター社員とかいるんだよ。何で外部の人間がやってんだよと。本音は自分とこの新人見たいんだよと。

 

 

5月はJSTQBやります。

現場の業務はなるべく最低限のやり方を考えていきます。