会議活性化

本日の客先訪問で。

おそらくどう進めていけばわからなかったんだろう。機能を説明して何をしなきゃいけないのか、何を決めなきゃいけないのか見えてくると議論が進む。さらにそこから派生して別の決め事も…と今日は進んだ。

議論してると自分の出番は得になく2、3歩引いて観てるけど、いないときにしてくれなんても言えないし。自分がいなくてもこれくらいはやってほしいと今後に期待。

やってくれれば精一杯サポートします。

堂々と

今日は出先の親会社での打ち合わせ。

参加メンバーはほとんど部長クラスというとあるタスクフォースの会議。そんな中子会社のイチメンバーとして参加するも実は外部(派遣)の人間。やりにくいけど慣れた。

今日も説明やら質疑応答やら昔は部長って肩書きにやだなって感覚だったけど、もう慣れた。親会社だけでなく他の担当する会社さんでも部長クラスはいるからね。(たまに出てくる役員とかいるけど、たいして中身わかってないからそれほどでもない笑)

 

 

 

 

働き方

今日もプロパーが早く帰るから(派遣の人も)早く上がって、と。

実際にはもっと優しく言ってるけど。

 

いやー、進まない。捗らない。

 

何とかするけど、ほんと働き方を変えてかないといけない。

あんまり手を動かさないように進めていけるような仕組みでも作ってかないと。

 

 

スケジュール

「スケジュールが遅延した」とかってよくありますよね。

 

開発部門にこっちが想定していたスケジュールより長く(1、2日)スケジュール引かれ、まぁそれは良くてそのスケジュールでやってくれって話なんですが、それが遅れると。

 

初めて依頼するチームで多少は遅れることは思っていたがこれほどまでとは。少しだけ想定外。それまでに依頼してたチームは必ず前倒しできてたのに、このギャップ。初めてだからってことで多目に見るけどね。

 

だって、こっちにはそれ以上のバッファがあるから。

ヒゲ退治

とある本に「ヒゲ言葉を意識してなくすだけでも伝わる」みたいなことが書いてあり、早速今日の訪問で実践。

 

その前に、自己分析ではこのヒゲ言葉は多いと思います。

 

今日の訪問はインフラ周りの打ち合わせ。営業との同行でしたので、サブ的な立ち位置だったのもあり多少余裕があり、このヒゲ言葉をなくすことに意識してみた。

 

結果、相手の反応がいつもと違った感じがした。初めてお会いした人たちでしたので、早速効果があったのかわからないし、いいと思ってやってみて反応もいいに決まってるだろという思い込みみたいなのもあるかもしれない。

 

初めてのお客さんにはちょっと効果があったのかは測れなかったが、既存の担当しているお客さんでもやってみようと思う。

外部研修

4月に業務都合で出席できなかった外部研修に行ってきました。

 

「時短時代のプロジェクトマネージャーの心得」

 

残業をしなくなる時代が近づいてきていますが、残業なしでプロジェクトをマネジメントする術みたいな講義でした。

 

術というか考え方の方があってるかな。

詳しく書くとアレなのでざっくりと。

 

PMBOKで定義されているプロセスでそんなに力を入れなくていいプロセスについては過去のプロジェクトを参考にして削って時短しようと。

 

PMBOKの知識エリアベースにこのプロセスは重要だとかこのプロセスは大事だけどそこまでという感じで進んでいきました。

 

時短の部分より、重要な箇所の考え方に気づきがあった。

 

忘れないうちに実務で実践していこう。

それにまだまだ勉強しなきゃだ。

プロジェクトマネージャーは最低限の知識も必要。上っ面の知識ではできるものでもないし、コミュニケーションが抜群でも知識がないとやっていけない。そして経験。これ大事。